不正咬合の種類|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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歯科最前線情報ブログ

不正咬合の種類

こんにちは!

歯列がしっかりと整っていないのには、ひとつが原因である場合や、副酢の原因が絡み合って起こる場合があります。

歯並びの悪さのことを不正咬合といい、これにはいくつもの種類があります。

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まずは、「上顎前突」

これは上の前歯が下の前歯より出ていること、出っ歯と呼ばれるものです。日本人に比較的多いと言われています。

次に「下顎前突」

これは出っ歯の逆で、下の前歯が前に出ていることをいいます。噛み合わせる歯が逆になってしまう「反対咬合」になることもあります。

歯をしっかりと噛んでいるのに、隙間が見えることを「開咬」といいます。イーっと噛み合わせた時に閉じきれていない場合が開咬です。

また、歯並びが凹凸に生えていることを「乱杭歯」、とび出た歯を「八重歯」といいます。さらに歯がねじれて生えていることを「念転」といい、これらすべては「叢生」と呼ばれています。歯が生えるスペースが無い場合に起こりやすい不正咬合です。

これらの不正咬合は多くの方に見られるものですが、まだ他にもさまざまな不正咬合があります。

不正咬合の原因として考えられているのが、遺伝や病気などや、日ごろの生活習慣、むし歯や歯周病などさまざまです。

ですが、歯並びは矯正治療によってキレイにすることが可能です。

キレイな歯並びにする為に矯正を考えてみてはいかがでしょうか?当院では、他にはない矯正装置として「大口式ホーム矯正法」を開発しました。これは、家にいる間だけ装置を付けていれば歯列矯正ができるというものです。気になるという方は、是非一度ご連絡ください。

 

毎日、午前10時に更新しています。インプラントの疑問や矯正に関する悩み、他にも多くの動画を投稿していますので、ぜひご覧ください!

 

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大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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