歯がない=非力|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

大口式を直接学べる!名駅前院歯科医師募集中。残業一切なし、18時までの勤務!
お電話からのお問い合わせは【岐阜院】058-264-4180 【名古屋駅前院】052-564-8211 [診療時間] 9:00~13:00 / 14:00~18:00
[休診日]木・日・祝(※祝日のある週は木曜診療)
お問い合わせはこちら
大口式を直接学べる!名駅前院歯科医師募集中。残業一切なし、18時までの勤務!
メニュー

歯科最前線情報ブログ

歯がない=非力

こんにちは!

みなさんは「目には目を歯には歯を」という言葉をご存知ですか?

これを英語で訳すと「An eye for an eye,a tooth for a tooth.」となります。

この言葉は直訳しても意味が通じますが、実は日本語と英語で直訳と違う意味を持つ、歯とかかわる英語があるのです。

 

「Tooth and nail」という英語、直訳すると「歯と爪」ですが、英語では「力一杯」という意味を持ちます。

日本語では「歯をくいしばる」という言い方があるのですが、爪を立て、歯を噛みしめることは洋の東西を問わず、体に力をみなぎらせることという意味からこの言葉になっているのです。

 

歯がなくなることを英語で「Toothless」。ここには「非力」という意味もあります。また歯を失わないようにすることを「To the tooth」、直訳すると「歯に至るまで」、これを「完璧」と訳すことができます。

 

このように歯とかかわる英語には、直訳と違う意味を持つ英語があります。

今回は豆知識としてご紹介させていただきました。

 

毎日、午前10時に更新しています。インプラントの疑問や矯正に関する悩み、他にも多くの動画を投稿していますので、ぜひご覧ください!

youtubeバナー2
上のバナーをクリックでYouTubeのサイトが開きます

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

> 記事一覧

グループ