インプラントの事故|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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歯科最前線情報ブログ

インプラントの事故

こんにちは!

 

インプラントを悩んでいる方は、いろいろな情報をインターネットで収集すると思います。その時、インプラントの事故についても知ることと思います。

 

では、なぜインプラントで事故が起きるのかをお話します。

 

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まず、インプラントとは骨に入れる金属のことを言います。そのインプラントを入れるためには、穴をあける必要があります。このときに事故が起こることがあるのです。

 

骨に穴をあけるため、一般的にドリルを使用することがあります。そのため、ドリルが必要以上に骨を削ってしまうと、大切な神経を傷つけてしまう事故が起こる可能性があるのです。

事故を防ぐために、骨を削るときのずれを無くすガイドを必要としたり、CT撮影による骨と神経の位置の把握など、どの医院も徹底して事故を防ぐよう努力しております。

 

しかし、少しでも間違えてしまうと起きてしまう事故、あってはならないことなので、当院では事故の原因である「ドリル」を使わない手術をしています。

 

それが「大口式インプラント法」なのです。

 

これは極細の針で小さい穴をあけ、その穴を専用器具を用いて少しずつ拡げていく方法です。これにより大切な神経を傷つけることなく、インプラントを入れるのに必要な穴を作ることができるのです。

 

削らないため、骨へのダメージも最低限で済むため、術後の腫れや痛みもほとんどないのが特徴です。

インプラントを考えている方、歯がなくて困っているという方、是非一度当院へお問い合わせください!

 

 

毎日、午前10時に更新しています。インプラントの疑問や矯正に関する悩み、他にも多くの動画を投稿していますので、ぜひご覧ください!

 

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大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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