歯周病治療に抗生物質を使用するリスクとは|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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歯科最前線情報ブログ

歯周病治療に抗生物質を使用するリスクとは

ドイツからの報告です。特定の歯周病原因細菌のみを狙って不活化させる物質が見つかったという記事がありました。そちらについて私なりの解釈に補足して解説動画を作成いたしました。歯周病治療に抗生物質を使用することに医師は疑問を呈していることも聞いていましたのでそのあたりについても解説しています。日本人の成人8割が歯周病と言われています。皆さんの参考になりましたら幸いです。

今回も動画での解説になります。
歯科に関する情報について毎週木曜日午前10時に配信していますのでチャンネル登録してご視聴ください。

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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