時と場合によってはインプラント治療が最善の時もありますよ|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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歯科最前線情報ブログ

時と場合によってはインプラント治療が最善の時もありますよ

毎週木曜午前9時に配信しています歯科医が話したがらない話シリーズを公開しました。今回は上顎の前から6番目の歯が抜けた際にブリッジを選択して、約5年後に一番奥の歯が抜けた症例の解説です。この方は岐阜市外にお住まいの方で通っていた歯科医院でブリッジして5年くらいは良かったのですが奥歯が抜けて入れ歯を入れられました。そして、その当日に当院でお電話でインプラント相談の予約をされました。

我々はブリッジも入れ歯もインプラント治療についても学んでいますが、時と場合によってはインプラントをおすすめすることもあります。その理由についてご理解いただければ幸いです。

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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