総入れ歯の方がインプラント手術当日に装着できる仮歯とは|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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総入れ歯の方がインプラント手術当日に装着できる仮歯とは

総入れ歯の方や残っている歯が少ない方がインプラント治療を受けられる場合に、歯が無い間はどうするのとお問合せをいただきます。
このような場合に、ミニインプラントを使用してそこに仮歯を固定する方法があります。この方法ですとインプラント手術当日から仮歯を装着することができるので、歯が無い期間はなくなります。
同様の目的でオールオン4という手術方法があります。
この方法もインプラント手術当日に仮歯が装着できるのですが、歯ぐきを切らずにインプラントが植立出来るくらい骨がしっかりあるか、もしくはインプラントを斜めにしてでも無理無理骨の中に植立することが必要な場合もあります。その場合には手術当日に仮歯を装着できるということを第一優先にしているのだと思うのですが、そこまでしなくても手術当日に仮歯を装着できる方法がありますので、当院の場合には、そちらを採用いたしました。

そのことについて解説動画を制作いたしましたので参考になりましたら幸いです。

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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