最近のインプラント治療が良好な理由とは|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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最近のインプラント治療が良好な理由とは

毎週木曜日に配信しているYouTube動画を公開いたしました。
今回は2000年以降のインプラント治療であれば重篤なトラブルにならない、なりにくい理由について解説いたしました。

インプラント治療は1950年代に骨とチタン金属が結合することを整形外科医のブローネマルク博士が発見したことがきっかけで歯科に応用されるようになりました。当初は歯が全くない方のための治療法でしたが、2000年を前後して1本の歯が抜けた場合にもインプラント治療をおこなうようになりました。その頃からインプラント周囲炎もちょくちょく知られるようになりインプラントに不安を感じる報道がされるようになりました。どうして2000年頃から1本の歯が抜けた時にもインプラントを行うようになったかと言えば、そこにはアメリカの民間保険会社と歯科医師の関係にあります。そのことについて動画内で解説していますので是非、ご視聴ください。

 

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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