患者さん、歯科技工士、歯科医師の三方良しの次世代ノンクラスプデンチャーとは|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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患者さん、歯科技工士、歯科医師の三方良しの次世代ノンクラスプデンチャーとは

毎週木曜日に公開しているYouTube動画で患者さん、歯科技工士、歯科医師の三方良しの次世代ノンクラスプデンチャーについて解説させていただきました。昨年末に東海地方が拠点の中日新聞一面に取りあげられた歯科技工士不足問題をご存じの方もみえると思います。日本国内で入れ歯が作れない、作る人がいないということから中国やベトナムで作られた入れ歯を患者さん提供している歯科医院もあります。また、日本で使用が認められていない発がん性のある金属(ベリリウム)が中国製入れ歯に使われていたことを在京民放が取り上げるなど話題になったこともあります。残念ながら歯科の話題というのは薬害のように注目されないのですが、知らず知らずのうちに日本で認められていない材料で無資格者が作った入れ歯や被せ物が装着される現実を知っていただきたい思いで動画やブログで配信させていただいています。詳しくは動画をご視聴いただけましたら幸いです。

上記のような左右につながる入れ歯を左右独立したインプラントオーバーデンチャーにすることが可能です。

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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