国民医療費を建設的に抑制して減税原資とし日本を豊かにする方法とは|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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国民医療費を建設的に抑制して減税原資とし日本を豊かにする方法とは

国民医療費を建設的に抑制して、それを減税原資とし、日本を豊かにする方法についてYouTube動画で解説いたしました。我が国の国民医療費は高騰し続けています。直近のデーターでは年間47兆円です。国家予算が107兆円ですから少々背過ぎが凍る思いです。その内訳を年齢別でみてみると、65歳以上の医療費、薬剤費が7割程度占めています。このまま何も策をこうしなければ若者世代の負担がますます増えることとなり申し訳ないやら情けないやら複雑な心境になります。歯科医師として多くの患者さんを診てきましたが、中年以降の病気の多くは生活習慣を見直せばかなり改善します。食生活もしかりです。その時大切なことは、何でも食べられる良い歯、虫歯や歯周病をきっちり直した良い口腔環境です。今回の動画では歯科からの提言として1本のミニインプラントでしっかり噛めるノンクラスプデンチャーをご紹介しています。歯科から始める日本人の健康寿命の延伸増進プロジェクトとして取り組んでいます。その趣旨について知っていただけましたら幸いです。

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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