残った歯が1本、2本でも1本のインプラントでしっかり噛めるノンクラスプデンチャーとは|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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残った歯が1本、2本でも1本のインプラントでしっかり噛めるノンクラスプデンチャーとは

残った歯が1本もしくは2本でも1本のインプラントでしっかり噛めるノンクラスプデンチャー、デンチャーインワンのご紹介動画を公開しました。デンチャーインワンは大きな入れ歯を左右独立した小さなノンクラスプデンチャーにする方法として認知されていますが、多くの歯を失った場合でも1本でインプラントでしっかり噛めるノンクラスプデンチャーにすることが可能です。ただし、残った歯が犬歯もしくは小臼歯であることが条件です。前歯や大臼歯の場合は2本のインプラントが必要です。

詳しくはYouTube動画でご確認いただけます。

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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