部分入れ歯で考える自費治療と健康保険治療の違いとは|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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部分入れ歯で考える自費治療と健康保険治療の違いとは

毎週木曜午前9時に配信しています歯科医が話したがらない話シリーズを公開いたしました。今回は部分入れ歯における自費治療と健康保険治療の違いです。サムネの画像はチタン金属を使用した金属床です。チタンの特徴は軽いこと、生体親和性が高いことです。口の中に入れる入れ歯は異物感を出来るだけ少なくすることが快適性につながります。入れ歯は極端に小さくすると安定性が悪く、噛むことができなくなります。したがって、軽さは入れ歯を快適に使っていただくうえでは非常に大切な要素です。まだ、チャンネル登録をされていない場合にはチャンネル登録をしていただけますと励みになりますので、よろしくお願いいたします。

大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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