正しいうがいの方法|インプラントなら岐阜の大口弘歯科クリニックへ

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正しいうがいの方法

こんにちは!

 

みなさんは体調を崩してしまってはいませんか?夏は汗をかいたりにわか雨などで気温の変化が大きく、風邪を引きやすい時期です。今回は正しいうがいについてお話します。

 

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風邪の予防には手洗いうがいが基本です。しかし、その方法は正しいでしょうか?

うがいは回数に分けて行います。

 

1度目は唇を閉じ、頬の筋肉を動かして、口腔内の汚れを落とします。「グチュグチュ」と口の中で勢いよく動かし、吐き出しましょう。

 

2度目は口をあけて上を向き、オーといった声を出しながらうがいしましょう。こうすることで、喉の奥まで洗浄することができます。出している声が震えてくると、喉の奥まで届いている証拠です。

 

これが正しいうがいの方法です。

お水だけでうがいを行うのもやらないよりは良いですが、やはりうがい液を入れてうがいをした方がしっかりと殺菌をすることができます。

 

うがいは風邪の予防だけでなく、口腔内の洗浄にも繋がります。虫歯や口臭もうがいをすることで抑制することができます。

 

風邪のはやりの時期だけでなく、食事の前後や空気が乾燥しているときにしっかりと行うことで、健康に過ごすことができます。

 

毎日、午前10時に更新しています。インプラントの疑問や矯正に関する悩み、他にも多くの動画を投稿していますので、ぜひご覧ください!

 

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大口 弘先生

大口式インプラント法開発者で大口弘歯科クリニックの院長大口弘です。 インプラント施術者として、30年あまりの経験から、大口式インプラント法を開発。手術での事故を起こしてしまった先生からの相談をされることも多くなっています。 現在、大口式インプラント法の普及に努め、インプラントでの事故の防止を支援しています。

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